なんてらかんてらでぇぇぇ〜
そしたらぴんくのばぁ〜くがぁ〜♪
              by.みんなのうたw

ってな?w
久しぶりにえらい怖い夢をみましてん><

玻璃のえらい怖い夢はスケールがでっかぃ。
国家や地球規模だったりする。
そしてストーリーはだいたい決まっているようで、

【襲われる】⇒【みんなを逃がす】⇒【捕まる】⇒【ちぬw】

今回も、宇宙からの侵略者によって、地球が破壊されていくといったハリウッド映画張りのものぢゃったw

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

時は恐らく何十年後?の未来。
普通に宇宙へ行けるような時代。
大きな丸い宇宙船が何機も地球へやってきた。
空は太陽光が遮られ、僅かな光と、ビルが燃える灯りだけ。
街は破壊され、逃げ惑うたくさんの人。
巻き込まれて死んでしまった人がそこらじゅうに倒れてる。

そんな中、国家に仕える能力者玻璃wは避難場所へ皆を誘導してる。
避難場所では、飛行機wで地球外へと脱出できるのだ。
皆を誘導しつつ、避難場所へと車で向かう。
追っ手が何人も来るが、そこは能力者玻璃!

かぁめぇはぁぁめぇぇ・・・・・はぁぁぁぁぁ><!!!

と言わんばかりに見えない何かで撃退(凄

避難場所へ到着すると、次々と飛び立つ飛行機が見える。
その脇に白い大きな建物。
少々の攻撃にはビクともしない・・・という想定w
玻璃たちはそこで待機することになった。

建物の中は、仲間であろう人たちがたくさんいた。
ホッと一息ついたので、中を散策することにした。
一人であちこち歩き回っていると、変な形をした小部屋へ行き着いた。
そこには見知らぬ男女が数名で話をしていた。
その中に入ってみる。

丸い窓がいくつかあって、分厚いガラスが二重に張られている。
窓が埋め込まれた隙間からは、水が滲み出てきている。
 ・・・ぅん?
外を見るとそこは海底だった。

 ここは海の底なのか@@;

そんなことを思いながら、横を見ると水がジョボジョボと室内に入ってきている!

 え"ぇ"〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っΣ@@;
 『ちょっと!ヤバいんぢゃないのっ!?』

振り返ると、今まで話していた男女はいなくなり、
見知らぬ若者がひとり。
 
 『ねぇ!水漏ってきてるぢゃん!報告しないと!』

 『あぁ、そうだね。このままだと・・・

  <<<<((((ガコンッ))))>>>>

   シーーーーーーーーーーーーーーーン・・・

 ・・・ぇ?何の音!?

慌てて周りを見ると、出入り口は閉められ、窓の外は真っ暗。

小部屋は切り離され、本体である建物は地球外へと脱出してしまったようだ。

玻璃たちは見捨てられてしまったのだ・・・。

室内に入ってくる水の勢いが増し、酸素濃度ももの凄い勢いで低下していく。
 このままぢゃ二人とも死んぢゃぅ><
そこは能力者玻璃!見えない力で・・・
しかし、ここへ辿り着くまでの間に力を使い切ってしまったようで、
重たい小部屋を浮かせるほどの力は残っていなかった。
為す術がないと思った瞬間、もの凄い恐怖と不安に襲われた。

『ちぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ><』


ガバッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(起


ゼェゼェゼェゼェゼェ・・・;

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

目覚めたのがAm4:00
発作が出ていたようで、起き上がれないほどの胸の痛み><
これでこんな夢見たのねっ><

原因が分かったものの、あまりの恐怖と不安にダーリンにメル(ぉひw
もちろん起きているはずはない^^;
痛みを堪え部屋の明かりを点け、しばしどきどき。

4時・・・・・・。
先月くらいからだろうか?毎日決まってAm4:00前後に目が覚める。
前後といっても、誤差は5分ない。(凄
どんなに早く寝ても、遅く寝ても4時。

玻璃の魔の4時。

玻璃に魔がさす午前4時★

さくさくさくさくぅぅぅぅぅぅぅ!!!

うひゃひゃっ((はぁと)) 爆

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