考える玻

2004年11月4日
外で食事をした帰り、スーパーへ行った。
出入り口に花屋さんがあって、娘がシクラメンが欲しいと言うので、濃いピンクのと、薄いピンクで少し紫がかった色を買ってきた。

玻璃が選んだのは、少し紫がかったピンクの花。
一目で気に入っただけあって、見ていると癒される。
観葉植物もいいけど、やっぱり花はいいね。

女性を華に例えたりするぢゃなぃ?
Mサンには
『いくつになっても女性は華ですよ^^』
なんて言ってるが、それって・・・どなの?w
同年代や年下には、自分のことを
『萎れかけの華だけどなっ><b』
なんて言う。

はぃ、正解!(爆

いくつまで『華』として通用するか、たまに考える。
みそぢぃを過ぎ、年齢的におねぃさんではなくなりましたからなw
理想は、上品に美しく。儚げで美しく。可愛らしく美しく。話せば知的で面白く美しいwそして、見た目年齢マイナス5歳(爆
狂い咲きなんてもってのほか。
飲み屋なんかに出掛けると、よく見る40手前の主婦さん方。
喋れば下品。無理をしているちゃらい格好。
声を掛けられれば、がっつり喰らい付いてくる。

絶対関わりたくない(==;

絶対あんななりたくない(==;

玻璃も30中を過ぎて、男がいてなかったらあんななるのかなぁ・・・。
でもって、ろくでもない男に引っ掛かって、遊ばれてぽぃっ!ってなことになるんでしょかねぇ・・・。

・・・(−−;

考えただけでも恐ろしいぃぃぃぃぃ><

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