俗★シリアス玻璃
2004年5月6日いぁ、続★
毎日聞こえてた玻璃の笑い声。今日はありませんでした。
今日から玻璃ひとりなんだよぉ〜お仕事ぉ
隣の机はキレイに片付いてて、
原紙の挟まっているクリアファイルに玻璃へのお手紙・・・。
何のこと無い普通の文面なんだけど、、
なんだか
不安と寂しさが入り混じって、涙が出そうになりました。
ドライに考えれば、どうってことない事なんだけどねw
これから仕事をしていくもうひと方のおばちゃまMさん。
退職されたおばちゃまとは長いお付き合いらしいんだけど、
二人の仲は表向きだけよかったらしく、玻璃とMさん二人の時は
よく愚痴を聞かされてました。
女特有の愚痴、あの粘着質なのがどうも苦手。
ウワサバナシも玻璃はあまり興味がない。
たくさんの愚痴のあったMさんは、退職を心待ちにしててん。
最後の日もとても簡単な挨拶で済ませててた。
今日もすかさず『机片付けなくちゃね』って・・・;
玻璃にはわからんのぢゃぁ、、
どんな人でも、いなくなるのは
多少なりとも寂しいんぢゃないかと思うんだけどぉ・・・。
まぁ、女の多くはそんななんだけどさ。
目の当たりにすると、なんだか切なくなっちゃうんだよね。
玻璃おバカだからなぁ〜w
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